「フレンチプレスって難しそう…」「ドリップとどう違うの?」
実はフレンチプレスはコーヒー器具の中で最も簡単な部類に入ります。粉を入れてお湯を注いで待つだけ。この記事では初心者でもすぐできるフレンチプレスの使い方を解説します。
フレンチプレスとは?
フレンチプレスとはコーヒー粉をお湯に浸して抽出する器具です。金属製のフィルターを押し下げることで粉とコーヒーを分離します。
ドリップコーヒーとの違い
| ドリップ | フレンチプレス | |
|---|---|---|
| フィルター | ペーパー | 金属メッシュ |
| 味わい | すっきり・クリア | コク深い・まろやか |
| コーヒーオイル | 除去される | そのまま抽出 |
| 手間 | 少しかかる | 待つだけで楽 |
| ランニングコスト | フィルター代が必要 | 不要 |
**フレンチプレスの最大の特徴は「コーヒーオイルがそのまま抽出されること」**です。豆本来のコクと風味が楽しめます。
フレンチプレスに必要なもの
| 道具 | 価格目安 |
|---|---|
| フレンチプレス本体 | 1,000〜3,000円 |
| コーヒー豆(粗挽き) | 700〜1,600円 |
| ケトル | 1,000〜3,000円 |
| タイマー | スマホでOK |
ペーパーフィルターが不要なのでランニングコストが低いのも魅力です。
フレンチプレスの基本の使い方【5ステップ】
① コーヒー豆を粗挽きにする
フレンチプレスには粗挽きが最適です。
- 細かく挽きすぎると金属フィルターから粉が出てしまう
- 粗挽きにすることで適切なコクと味わいが出る
- 市販の粉を使う場合は「フレンチプレス用」と書かれたものを選ぶ
コーヒーミルの選び方は「[コーヒーミル初心者おすすめ5選](コーヒーミル記事のURLを貼る)」をご覧ください。
② フレンチプレスを温めておく
熱湯を少量入れて30秒温め、捨てます。
容器が温まることでコーヒーが冷めにくくなり、最後まで風味を楽しめます。
③ コーヒー粉とお湯を入れる
分量の目安:
- コーヒー粉:お湯100mlに対して7〜8g
- 1杯分(300ml):約21〜24g
- お湯の温度:90〜93℃
- コーヒー粉をフレンチプレスに入れる
- お湯を全体に均一に注ぐ
- スプーンで軽くかき混ぜる
- フタをのせる(まだ押さない)
④ 4分待つ
4分間そのまま待ちます。
- 3分:あっさりめの味
- 4分:標準的な味(おすすめ)
- 5分以上:苦味・雑味が出やすい
タイマーを使って正確に計ると毎回安定した味になります。
⑤ プランジャーをゆっくり押し下げる
4分経ったらゆっくりと均一な力でプランジャーを押し下げます。
- 勢いよく押すと粉が舞い上がる
- 15〜20秒かけてゆっくり押すのがコツ
- 完全に押し下げたらすぐにカップに注ぐ
そのまま放置すると過抽出になるので注意!
おすすめのフレンチプレス3選
1位:パール金属 ブレイクタイム
- コスパ最強・初心者の入門に最適
- 金属メッシュフィルター付き
- ペーパーフィルター不要
- シンプルで使いやすい
2位:ボダム KENYA フレンチプレス
- おしゃれなデザインで人気
- ステンレス製で耐久性が高い
- 0.35Lの1〜2杯用でコンパクト
- 世界的なコーヒー器具ブランド
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3位:ボダム BRAZIL フレンチプレス
- シンプルモダンなデザイン
- コーヒーオイルをしっかり抽出
- インテリアとしても映える
- プレゼントにも最適
よくある質問
コーヒーの粉が口に入ってしまう
粗挽きにすることで改善されます。またプランジャーをしっかり底まで押し切ることも大切です。
味が薄い
- 粉の量を増やす
- 抽出時間を少し長くする(4〜5分)
- お湯の温度を確認する
味が苦い・雑味がある
- 抽出時間を短くする(3〜4分)
- 粗挽きにする
- お湯の温度を少し下げる
お手入れ方法は?
- 使用後はプランジャーを引き抜く
- コーヒー粉をゴミ箱に捨てる
- 水でしっかりすすぐ
- パーツを分解して洗う(食洗機対応のものも多い)
まとめ
フレンチプレスの使い方5ステップ:
- 粗挽きに挽く
- 容器を温める
- 粉とお湯を入れてかき混ぜる
- 4分待つ
- ゆっくり押し下げてすぐ注ぐ
ドリップコーヒーとは違うコク深い味わいをぜひ体験してみてください!
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